台湾の大学生・大学院生32人が日本の防災対策や経験への理解を深めるため、今月30日から2月7日まで日本を訪問する。日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会と中華経済研究院が共同で実施するプログラムの一環。台北市の日本台湾交流協会台北事務所で24日、オリエンテーションが行われた。
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