フィギュア四大陸、台北で開幕 女子SPで日本勢が上位独占/台湾

【芸能スポーツ】 2018/01/25 15:14 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
宮原知子

宮原知子

(台北 25日 中央社)欧州を除く地域の有力選手が出場する「四大陸フィギュアスケート選手権」が24日、台北市の台北アリーナで開幕した。この日行われた女子ショートプログラム(SP)では、平昌五輪日本代表の宮原知子が71.74点で首位に立ち、同じく代表の坂本花織は71.34点で2位、昨年優勝の三原舞依は69.84点で3位に付け、上位3位を日本勢が独占した。

台湾のエイミー・リン(林仁語)は51.14点で15位。自身の演技に満足している心境を述べ、フリースケーティング(FS)と合わせて「自己ベストを更新したい」と目標を語った。リンの総合得点での自己ベストは、台北で開催された2016年の四大陸選手権でマークした155.61点。女子FSは26日に行なわれる。

同大会の台北での開催は4度目。今回は平昌五輪の前哨戦と目されており、出場者のうち五輪代表選手は20組近くに上る。ペアでは、北朝鮮の五輪代表選手も出場しており、注目を集めている。

(李晋緯/編集:名切千絵)