欧州を除く地域の有力選手が出場する「四大陸フィギュアスケート選手権」が24日、台北市の台北アリーナで開幕した。この日行われた女子ショートプログラム(SP)では、平昌五輪日本代表の宮原知子が71.74点で首位に立ち、同じく代表の坂本花織は71.34点で2位、昨年優勝の三原舞依は69.84点で3位に付け、上位3位を日本勢が独占した。
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