台湾と日本の高校生が野球大会で交流 開幕戦の始球式には楽天・宋家豪

【芸能スポーツ】 2017/12/08 11:32 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
交流を深める日台の高校球児(資料写真)=中華民国野球協会提供

交流を深める日台の高校球児(資料写真)=中華民国野球協会提供

(台北 8日 中央社)台湾と日本の高校生が野球を通じて交流を図る「マツダ日台高校野球大会」が25~29日、台湾で開催される。台湾の高校野球大会「黒豹旗」の上位4校と岐阜県、和歌山県、千葉県、大阪府それぞれの選抜チームが争う。

大会は中華民国野球協会と大手自動車メーカー、マツダの台湾法人などによる日台高校野球の交流プロジェクトの一環で、開催3年目を迎える。25日の開幕戦の始球式には日本プロ野球・楽天で活躍する台湾人投手、宋家豪(ソン・チャーホウ)が登板予定。各試合は台中野球場(台中市)や斗六野球場(雲林県)で行われ、観戦は無料。

プロジェクトの一環として、指導者の研修会も行われた。オリックスで打撃コーチを務めた大島公一さんと台湾代表や台湾プロ野球・統一で指導経験がある酒井光次郎さんが参加し、台湾各地から集められた約20人のコーチに経験を伝えた。

(黄巧ブン/編集:楊千慧)