台湾美少女チェロ奏者ナナ、「シリコンバレーのノーベル賞」授賞式で演奏

【芸能スポーツ】 2017/12/05 14:56文字サイズ:字級縮小字級放大
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米「ブレークスルー賞」授賞式でステージを披露する(左から)ウィズ・カリファ、ナナ=ナナ提供

米「ブレークスルー賞」授賞式でステージを披露する(左から)ウィズ・カリファ、ナナ=ナナ提供

(サンフランシスコ 5日 中央社)台湾の美少女チェリスト、ナナ(欧陽娜娜、17)が現地時間3日、米カリフォルニア州の米航空宇宙局(NASA)エイムズ研究センターで開かれた「ブレークスルー賞」授賞式で、米人気ラッパーのウィズ・カリファとステージを披露した。同賞授賞式にゲスト出演するのは、アジア人としては初。

同賞は米グーグルやフェイスブックの創業者らが設立した団体が運営する賞。優れた科学研究を表彰し、「シリコンバレーのノーベル賞」と呼ばれる。今年で6回目。

これまでクラシックを学んできたナナがヒップホップとコラボレーションするのは初めて。中央社の取材に対し、盛大な授賞式に参加できると同時にウィズと競演できることへの喜びを語った。

式ではウィズが歌う映画「ワイルド・スピードSKY MISSION」の主題歌、「シー・ユー・アゲイン」のチェロ演奏を披露。クラシックと流行音楽の融合で、会場を沸かせた。

同賞には今年、日本から京都大の森和俊教授が生命科学分野で選ばれた。

(張克怡/編集:名切千絵)

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