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<アジアプロ野球CS>日韓の監督 台湾の4割打者・王柏融を警戒

2017/11/16 14:05

台湾、日本、韓国が争う「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16~19日)の開幕前日会見が15日、東京ドームで行われ、3チームの監督が今大会への意気込みを語った。相手2チームで警戒する選手を問われると、日本の稲葉篤紀監督と韓国の宣銅烈監督は共に台湾の4割打者、王柏融外野手(24)の名を挙げた。台湾の洪一中監督は、王を打線のキーマンだとし、「今大会は彼が実力を発揮できるかどうかに懸かっている」と大きな期待を寄せた。


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