<アジアプロ野球CS>台湾代表入りのロッテ・チェン、大会へ気合十分

【芸能スポーツ】 2017/10/19 19:25文字サイズ:字級縮小字級放大
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チェン・グァンユウ

チェン・グァンユウ

(台北 19日 中央社)日本プロ野球、ロッテのチェン・グァンユウ(陳冠宇)投手(26)は18日、台北市でメディア向けのイベントに出席した。台湾、日本、韓国が争うアジアプロ野球チャンピオンシップ(11月16日開幕)に向け、「最高の実力を最高の舞台で発揮したい」と気合いをみせた。今回、オーバーエージ枠で台湾の代表メンバーに選出されたことに喜びを示し、2020年の東京五輪にも台湾代表として出場できればと意気込んだ。

U24代表を集めて戦うアジアプロ野球CSは“東京五輪前哨戦”とも目されている。同大会での先発起用が予定されているチェンは、どの試合に登板するかまだ指示を受けていないが、まずは先発のつもりで調整を図ると話した。

今季パ・リーグ最下位に沈んだロッテ。成績不振の責任を取り、退任した伊東勤前監督について、チェンは「愛情が深く、その分人一倍厳しい」と形容した。

チェンは2014年、ベイスターズから戦力外通知を受けたが、同年、ロッテの入団テストに合格、正式に契約を結んだ。「当時、伊東さんが引き上げてくれなかったら、日本球界を去っていたかもしれない」と感謝を示した。

シーズンを終えたチェンは台湾に一時帰国。19日に日本に戻り、ロッテの秋季キャンプに参加する。11 月には台湾で行われる代表チームの合宿に合流し、同月10日には台湾代表としてロッテとの交流試合に臨む。

(謝静ブン/編集:楊千慧)

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