台湾、FIFAランク過去最高に 新監督就任後2連勝

【芸能スポーツ】 2017/10/18 19:16文字サイズ:字級縮小字級放大
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バーレーンに逆転勝ちし笑顔を見せるサッカー台湾代表

バーレーンに逆転勝ちし笑顔を見せるサッカー台湾代表

(台北 18日 中央社)国際サッカー連盟(FIFA)が16日に発表した最新の男子世界ランキングで、台湾は151位から8つ順位を上げ、過去最高の143位に躍進した。英国籍のゲーリー・ホワイト監督(43)が就任1カ月でモンゴル、バーレーンを破る快進撃をもたらし、順位を押し上げた。就任時に掲げた目標「6年以内の世界ランキング100位入り」に向けて一歩前進した。

中華民国サッカー協会は先月15日、ホワイト氏の監督就任を発表。サッカー男子代表は今月5日、モンゴルとの親善試合に4-2で快勝。10日にはアジアカップ予選でバーレーンと対戦し、終始劣勢に立たされながらもラスト3分で2得点を挙げ、劇的な逆転勝利を収めた。先月5日の試合ではバーレーンに0-5で大敗している。

新監督就任後大きな変貌を遂げたサッカー男子代表。だが、ホワイト氏は自身が「魔力」を持っているのではなく、台湾の選手に元から潜在力が備わっていたのだと話す。就任以来、選手たちに対し、プラス思考を心掛け、自信を持つよう言い聞かせてきたといい、ポテンシャルにメンタルの安定が加わったことで自然とパフォーマンスが向上したと分析した。

台湾サッカー男子代表は来月14日、アジアカップ予選でトルクメニスタンと対戦する。

(李晉緯/編集:楊千慧)

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