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台湾代表はドキュメンタリー「日常対話」 米アカデミー賞外国語部門

2017/10/06 17:00

米映画芸術科学アカデミーは現地時間5日、来年3月に発表される第90回アカデミー賞外国語映画賞に、今回は過去最多となる92 の国・地域から作品が出品されたと発表した。台湾代表には、ホアン・ホイチェン(黄恵偵)監督のドキュメンタリー「日常対話」が選ばれている。


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