往年の台湾映画をデジタル修復 「侠女」など花蓮で上映

【芸能スポーツ】 2017/08/12 11:33文字サイズ:字級縮小字級放大
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花蓮撮影協力センター提供

花蓮撮影協力センター提供

(花蓮 12日 中央社)国家映画センター(国家電影中心)がデジタル修復した往年の台湾映画7作品が12日から9月23日までの毎週土曜午後、東部・花蓮の花蓮撮影協力センター(影視協拍中心)で上映される。かつての名作を紹介するとともに、同センターの役割を地元住民に知ってもらうのが狙い。

上映作品は台湾語映画の代表作「王哥柳哥遊台湾」、キン・フー(胡金銓)監督の武侠映画「侠女」、ホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督の「ナイルの娘」(尼羅河女児)など1950~80年代に製作された7作品。

同県政府は花蓮の存在感を高めようと、映像産業の発展を積極的に推進。国内の映画のほか、近年では遠藤周作の小説を原作にしたハリウッド映画「沈黙 サイレンス」の撮影に協力した。

(李先鳳/編集:名切千絵)

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