台米映画祭、LAで初開催 映画ファンら約300人が参加/台湾

【芸能スポーツ】 2017/07/11 16:24文字サイズ:字級縮小字級放大
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台湾書院提供

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(ロサンゼルス 11日 中央社)才能ある台湾系米国人や台湾人の映画人を表彰しようと、「台米映画祭」が現地時間8日、米ロサンゼルスで開かれた。開催は初めて。会場では入選作16本が上映され、現地の台湾映画ファンや映像制作者など300人近くが詰めかけた。

映画祭は非営利組織、台米菁英協会(TAP-LA)が主催。駐ロサンゼルス台北経済文化弁事処台湾書院が協賛した。台湾人や台湾系米国人が制作した短編作品や映像を対象に3つの賞が設けられ、80件近くの応募が寄せられた。

審査員団大賞を受賞したのは、チェン・チーイン(陳稚尹)監督の「阿波羅十一号」。台湾文化を最も革新的な方法で描き出した作品に贈られる文化スポットライト賞には、ジエン・ランチー(簡嵐淇)監督とチャン・チンウェイ(張晋維)監督のアニメーション「白色隧道」が選ばれた。ロサンゼルス在住のレミー・ホアン(黄ショウヨ)監督の「做個夢給[イ尓]」とミエンミエン・ルー(陸慧綿)監督の「我媽的婚礼」は観客賞を獲得した。(ショウ=捷のへんを女に、ヨ=女へんに予)

台湾書院は、映画祭が台湾と台湾系米国人の映像制作者の交流の場になればと期待を示した。

(曹宇帆/編集:名切千絵)

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