日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会と中華経済研究院が共同で実施するプログラムの一環で、台湾の大学生・大学院生30人が日本の食品や飲食文化への理解を深めるため、12日から20日までの日程で日本を訪問する。日本台湾交流協会は今回の活動を通してより日本の食品や産業、文化などについて知見を広げてもらえればとしている。
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