映画監督のホウ・シャオシェン(侯孝賢)は3日、台北市内で、第67回ベルリン国際映画祭(9日開幕)に出品・参加する台湾映画3作品の壮行会見に出席。旧正月映画として公開された台湾映画の興行収入が振るわなかったことについて、良い作品であれば自然と客は入り、前作が売れたからと言って同じやり方で作品を製作すればいいということはないと述べた。
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