アプリで読む
ダウンロード

映画「沈黙」のカメラマン「台湾の風景が力をくれた」=台北で講座

2017/01/26 11:37

台湾で全編を撮影した新作ハリウッド映画「沈黙 サイレンス」(台湾で来月24日公開)でカメラマンを務めたロドリゴ・プリエト氏が25日、台北市内で同市文化局主催の講座に出席し、これまでの撮影の経験を語った。プリエト氏は現地時間24日に発表された第89回アカデミー賞ノミネーションで撮影賞に名前が挙げられた。台湾に到着してから知らせを聞いたと明かし、「台湾の自然風景が私に力添えをしてくれた」と台湾の特殊な景観を称賛した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.62