少年野球の国際大会「徐生明杯」は29日、南部・高雄市で4日間の日程を終え閉幕した。同日に行われた決勝戦では、台東県の豊田小学校が韓国・ソウルの水踰(スユ)小学校を17-2の四回コールドで破り、念願の初優勝を果たした。
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