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3日間で全長246キロ走破 台湾横断マラソンで日本人選手優勝

2016/04/04 12:45

西部の台中港(台中市)から中央山脈を越えて東部のタロコ渓谷(花蓮県)までを走破するトランス台湾国際ウルトラマラソンが4月1日から3日間の日程で行われ、最長の246キロ部門では日本人選手の井上真悟が32時間38分18秒で優勝した。


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