アプリで読む
ダウンロード

日台の研究者、台湾南部の土砂災害被災地を調査 防災に活用へ

2016/02/25 16:34

屏東科技大学や東京大学など日台の研究者ら12人が21日から、2009年の台風8号で大規模な土砂災害に見舞われた高雄市のロウ濃渓中流・上流を訪れ、実地調査を行っている。防災対策の強化に役立てたい考えだ。(ロウ=草かんむりに老)


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.83