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ベルリン映画祭、台湾人カメラマンが銀熊賞獲得

2016/02/22 15:55

ホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督作品のカメラマンとして知られる台湾のマーク・リー(李屏賓)が20日、ドイツ・ベルリンで開かれた第66回ベルリン国際映画祭で銀熊賞・芸術貢献賞を受賞した。


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