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台北開催のフィギュア四大陸女子、日本勢が金・銅に 台湾代表も健闘

2016/02/21 11:30

台北市で20日、四大陸フィギュアスケート選手権の女子フリースケーティング(FS)が行われ、日本代表の宮原知子が142.43点をたたき出し、ショートプログラム(SP)との合計214.91点で1位に輝いた。同選手権での優勝は初。「ベストのパフォーマンスができた。初優勝できてうれしい」と話し、満面の笑みを見せた。台湾代表のエイミー・リン(林仁語)はFSで自己最高の107.73点を記録し、SPから2つ順位を上げ15位に入る健闘を見せた。


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