大久保麻梨子、台湾連続ドラマ初主演に「緊張」 日本料理店店長役に挑戦

【芸能スポーツ】 2016/01/12 18:41 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
左からウー・ティンチェン(呉定謙)、大久保麻梨子、フィガロ・ツェン(曽少宗)

左からウー・ティンチェン(呉定謙)、大久保麻梨子、フィガロ・ツェン(曽少宗)

(台北 12日 中央社)元グラビアアイドルで、現在は台湾を拠点に活動する女優の大久保麻梨子が、今月29日にスタートするテレビドラマ「幸福不二家」で台湾連続ドラマ初主演を果たす。台北市内で12日に行われたPRイベントに出席した大久保は、大役に「緊張した」としながらも「日本人がヒロインを演じられるのはめったにない機会。幸運なこと」と喜びを笑顔で語った。

撮影は2014年11月に開始し、昨年3月初旬にクランクアップ。大久保は放送を心待ちにしていたと話す。取材では撮影時の苦労も吐露。中国語のセリフは日常生活で使うものと言い回しが違うため難易度が高く、台本に台湾で使用される発音記号(注音記号)を振ってセリフを覚えていたという。プレッシャーも大きく、帰宅後に涙を流すこともあったと明かした。

共演者のウー・ティンチェン(呉定謙)は、大久保が神妙なシーンで言い間違いをし、共演者らを笑わせたエピソードを暴露。大久保は撮影前には自身の中国語は「そこそこ」だと自負していたものの、撮影後は更なるブラッシュアップが必要だと思い、発音矯正クラスに通ったことも告白した。

先日、台湾人男性との交際を認めていた大久保。来月の旧正月(春節)に彼氏の家を訪問するか尋ねられると、困った表情を見せる場面もあった。旧正月は毎年訪ねている友人宅で過ごす予定だという。

同作は、人生の負け組4人が「日本から来た幸せな一家」と偽りながら営む日本料理店を舞台にしたコメディー。大久保はスピード離婚によって失意の底にある中、同店の店長を務めることになった日本人女性を演じる。

(名切千絵)