<プレミア12>台湾2敗目 日ハム・陽は負傷で先発落ち 決勝T進出に黄信号

【芸能スポーツ】 2015/11/13 15:24 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
8回に代打で出場し、安打を放つ陽岱鋼外野手

8回に代打で出場し、安打を放つ陽岱鋼外野手

(台中 13日 中央社)野球の国際大会「プレミア12」は12日、台北などで予選6試合が行われ、元西武の郭泰源監督率いるA組の台湾は台中インターコンチネンタル球場でカナダに8-9で惜敗し、2敗目を喫した。

試合前の練習で日本プロ野球・日本ハムの陽岱鋼外野手が右太ももを痛め、先発メンバーから外れるトラブルに見舞われた台湾。5回までに4点ずつを取り合ったが、6回表に中継ぎ登板したロッテの陳冠宇投手が一挙3点を奪われた。

台湾は6回裏、主砲・林智勝内野手のソロ本塁打で1点を返すも、直後の満塁の好機を得点に結びつけることはできなかった。カナダは8回表に2本の本塁打で2点を追加。台湾は同回裏に連続安打で3点を返して8-9としたが、反撃もここまで。

郭監督は試合後、「6回にチャンスをつかめなかったのは本当に残念だった。ここ数試合は運があまり良くない」と悔しさをにじませた。

1勝2敗に追い込まれた台湾は14日、強豪キューバと対戦する。

(林宏翰/編集:杉野浩司)