台湾青春映画「我的少女時代」、興行収入10億円突破 歴代9位に

【芸能スポーツ】 2015/09/08 13:58 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
ダレン・ワン(左)=華聯国際提供

ダレン・ワン(左)=華聯国際提供

(台北 8日 中央社)1990年代を舞台に高校生男女の淡い恋愛模様をさわやかに描いた台湾映画「我的少女時代」の興行収入が6日までに3億台湾元(約10億9000万円)を突破した。台湾の中国語映画としては歴代9位の記録となった。

同作は人気ドラマ「ハートに命中!100%」(命中注定我愛[イ尓])や「蘭陵王」などをプロデュースしてきたチェン・ユーシャン(陳玉珊)の初監督作品。若手注目株のダレン・ワン(王大陸)やビビアン・ソン(宋芸樺)が主演を務め、俳優のジェリー・イェン(言承旭)やジョー・チェン(陳喬恩)なども特別出演している。

興行収入が3億元を突破すれば“裸泳ぎ”を披露すると宣言していたダレンは7日午後、自身のフェイスブックページを更新し「有言実行」と約束を果たすことを強調した。また、「7年売れないのがどうしたんだ。簡単には諦めない。この役を23年待ったんだ」とデビュー7年にしてやっと人気に火がついた喜びをにじませた。

配給元の華聯国際によると、台湾で製作された中国語映画の興行収入歴代トップ4は「海角七号 君想う、国境の南」(5億3000万元、約19億2300万円)、「セデック・バレ」(賽徳克・巴莱 第一部 太陽旗、4億7200万元、約17億1200万円)、「大尾鱸鰻」(4億3000万元、約15億6000万円)、「あの頃、君を追いかけた」(那些年,我們一起追的女孩、4億1000万元、約14億8700万円)。

(王靖怡/編集:名切千絵)