台湾プロ野球のイケメン選手、地元球児の日本野球留学を後押し

【芸能スポーツ】 2015/08/01 20:34 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾プロ野球のイケメン選手、地元球児の日本野球留学を後押し

(新北 1日 中央社)台湾プロ野球・中信兄弟の周思斉選手(33)は7月31日、将来性のある地元球児を日本に野球留学させるための募金プロジェクトを始めると発表した。5年以内に3000万台湾元(約1億1700万円)を集めたいとしている。

多くの台湾球児が高校卒業後、国際試合で結果を出せないのは、「教育や環境に問題があるのではないか」との思いを持つ周選手。プロジェクトを通じて日本プロ野球でも通用する選手を育てたいとする一方、帰国後には台湾球界全体にいい影響を与えてほしいと期待を示した。現段階では5人が候補となっており、最終的に2人を日本に送り出す。

また、台湾原住民(先住民)アミ族出身の周選手は昨年、故郷・花蓮県の選手の育成を目的とした基金も立ち上げた。今回は基金が提供する奨学金の対象を小学生から中高生にまで拡大し、より広い年齢層の球児が支援を受けられるようになった。

(王心セン、陳亦偉/編集:杉野浩司)