ソーダグリーンのドラマー、台湾・台北で写真展「前向きな力伝えたい」

【芸能スポーツ】 2015/07/23 10:49 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
左からジャネット、シャオウェイ、チンフォン

左からジャネット、シャオウェイ、チンフォン

(台北 23日 中央社)ロックバンド、ソーダグリーン(蘇打緑)のドラマー、シャオウェイ(小威)が22日、台北市内で行われる自身初の個人写真展の記者会見に出席し、開催をアピールした。会場にはボーカルのチンフォン(青峰)と友人でタレントのジャネット(謝怡芬)も駆けつけ、開幕に華を添えた。

シャオウェイは個展開催に「ワクワクするが、緊張もする」と心境を吐露。写真によって「前向きな力を伝えたい」と意気込みを示した。個展のテーマは旅行、極地、魂。日本やベルリン、ロンドンなどのほか、ジャネットの結婚式に参加するために訪れた南極で撮った約3000枚から厳選された作品が展示されている。富士山を写した写真もある。

チンフォンは作品中にモデルとして多数登場。普通のカメラマンは仕事として自分を撮るが、シャオウェイは心から本当の“モデル”として撮ってくれると語り「モデルの道を開いてくれてありがとう」とおどけた表情を見せた。また、写真を撮られるのは実は好きでないと明かした上で、シャオウェイが撮った自分には満足していると、カメラマンとしての腕を賞賛した。

シャオウェイはチンフォンに感謝を示すため、ペンギンの群れの中に佇むチンフォンを被写体にした作品「共生」をプレゼント。メンバーとは多くの時間を共有しており、皆が一体化しているイメージを表現したという。

写真展は三創園区(台北市)のSyntrend Spaceで来月13日まで開催。入場は無料で、会場では関連グッズの販売も行われる。ソーダグリーンは来月21日には東京で7年ぶりの日本公演を開催する。

(名切千絵)