日本政府は29日、2015年春の外国人叙勲受章者を発表した。台湾からは3人が受章し、台湾の対日窓口機関、亜東関係協会の許水徳・元会長(83)は、日台の経済・文化などさまざまな分野での友好交流の発展に尽力したとして、最高位の旭日大綬章を台湾出身者で初めて贈られた。
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