台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(大使)は22日、日台の映画関係者を招いた代表処主催の交流レセプションで、複数の台湾映画が日本でまもなく公開されることに触れ、これは東京国際映画祭の見本市「TIFFCOM」に出展してきた成果で、台湾発の映画が日本人に受け入れられるようになった証だと喜びを語った。
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