労働部労働力発展署の桃竹苗分署は17日、就業促進活動の一環として求職者200人を招待し、日本統治時代の台湾球児の活躍を描いた映画「KANO」の上映会を行った。同イベントにはマー・ジーシアン(馬志翔)監督(=写真左1)らが出席し、参加者たちにエールを送った。
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