元中日・郭源治、台湾プロ野球のアドバイザー役を辞任

【芸能スポーツ】 2014/08/30 16:29 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
アジアシリーズ楽天対義大戦の最優秀選手(MVP)に選ばれた聖澤諒選手(左)にトロフィーを手渡す郭源治さん=2013年11月15日、台湾・台中市

アジアシリーズ楽天対義大戦の最優秀選手(MVP)に選ばれた聖澤諒選手(左)にトロフィーを手渡す郭源治さん=2013年11月15日、台湾・台中市

(台北 30日 中央社)元中日の郭源治さん(57)が29日、台湾のプロ野球リーグ「中華職業棒球大連盟(CPBL)」の首席顧問を辞任した。

辞任の背景には、郭さんが昨年4月の着任後、特に力を入れてきた「アジアシリーズ」と「アジア・ウインターリーグ」の2大会が、今年7月末に黄鎮台CPBL会長(当時)が退陣したのを受け、台湾での開催が危ぶまれていることがあるとみられる。

中日を退団後も台湾プロ野球で3年間プレーした郭さん。CPBL首席顧問在任中の昨年11月に田中将大投手の台湾訪問を実現させたほか、同年のウインターリーグでもチームメートだった落合英二さんらを臨時コーチとして招き、日本との野球交流に積極的に取り組んでいた。

(林宏翰/編集:羅友辰)