戦闘機ミラージュの編隊飛行、台湾プロ野球に花添える

【芸能スポーツ】 2014/08/29 14:38 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
戦闘機ミラージュの編隊飛行、台湾プロ野球に花添える

(桃園 29日 中央社)台湾プロ野球のラミゴ・モンキーズと国防部のコラボで28日~31日に行われる「アーミーパーティー」に合わせて28日、戦闘機のミラージュ5機が編隊を組んで球場上空に飛来する台湾初の演出を行った。

今回空軍から派遣されたのは7機のミラージュ2000。このうち2機は基地に留まり、5機が午後5時30分に新竹空軍基地を飛び立って旋回しながら空中待機した後、同6時30分過ぎにモンキーズの本拠地・桃園球場の上空1000フィートに到達。編隊による低空飛行を見せたのち、6時45分に基地に帰還した。

ミラージュの操縦を担当した7名のパイロットらはその後車でスタジアムに到着。観客の大きな歓声を浴びながら姿を現し、モンキーズのチアガール、ラミガールズから花束贈呈を受けて彼女らに誘われ音楽に乗って踊り、スタジアムは大いに盛り上がった。

ラミゴによるとこの日の試合の予約入場券は通常の2倍にあたる4100枚売れたという。また、軍関係者の話では、戦闘機の編隊飛行が一般公開されるのはこれまで国慶節の軍事パレードといった機会に限られていたが、スポーツイベントでの登場は今回が初めて。

(林宏翰/編集:谷口一康)