元中日のチェン 岩隈との“日台投手対決”制しメジャー30勝達成

【芸能スポーツ】 2014/07/26 15:55 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
元中日のチェン  岩隈との“日台投手対決”制しメジャー30勝達成

(台北 26日 中央社)大リーグ、オリオールズのチェン・ウェイン(陳偉殷)投手が24日、マリナーズ戦に先発し、8回無失点の好投を見せ、今季11勝目を挙げた。

この日、マリナーズからは岩隈久志が先発し、日台の投手による先発対決としては初めて台湾側に軍配が上がった。過去には2009年4月8日に王建民と上原浩治、2013年4月14日にチェンと黒田博樹(いずれもオリオールズ対ヤンキース)が対戦しているが、投げ合いを制したのは全て日本側だった。

メジャー3年目のチェンは24日の勝利で、メジャー通算30勝目を獲得。これは台湾出身の投手としてはヤンキースなどで活躍した王建民の62勝に次ぐ2番目の記録となっている。

チェンはこの日8回109球を投げ、5安打3奪三振で無失点。防御率は3.92。岩隈は7回4失点で今季5敗目を喫した。

試合はオリオールズが4-0で勝利した。

(林宏翰/編集:杉野浩司)