東洋版ノーベル賞として位置づけられる台湾の「唐奨」の第1回受賞者が今年6月に発表されるのを前に、中央研究院の翁啓恵院長は、台湾にも国際的な賞を主催したり、国際研究を牽引する実力があることを世界に広めたいと語った。
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