東京マラソン参加の台湾走者、沿道の声援に「感動の極み」

【芸能スポーツ】 2014/02/24 14:19 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
東京マラソン参加の台湾走者、沿道の声援に「感動の極み」

(東京 24日 中央社)「東京マラソン2014」が23日都内で行われ、中華民国の国旗(=写真)があしらわれた衣装を身につけた台湾人ランナーもあちこちで見られ注目を集めた。中には速度が落ちると「台湾、頑張れ!」と沿道から声援が飛び心打たれたという人もいた。

台湾からは企業単位での参加者が多く、創意工夫を凝らして衣装に国旗をあしらうなどする団体が目立ったが、3時間1分32秒で自己ベストを塗り替えたという台北から個人出場した郭浩雲さんは、途中で足にマメができてスピードが落ちたところ、周りから「台湾、頑張れ」との温かい掛け声が響いたといい、「30回余りのマラソン参加経験の中で今回最も感動した」とふり返った。

全長42.195キロの第8回東京マラソン(東京都-東京ビッグサイト)には計3万6000人が参加。男子・女子を制したのはそれぞれ、ケニアのディクソン・チュンバ(2時間5分42秒)とエチオピアのティルフィ・ツェガエ(2時間22分23秒)だった。

(楊明珠/編集:荘麗玲)