元ソフトBの陽耀勲、米パイレーツと契約 夢の舞台へ

【芸能スポーツ】 2014/02/15 17:52 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
アジアシリーズに登板する陽=2011年11月、台中市

アジアシリーズに登板する陽=2011年11月、台中市

(台北 15日 中央社)元ソフトバンクの陽耀勲投手(31)が米大リーグのピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約を結び、夢だったメジャー挑戦に一歩を踏み出した。複数の台湾メディアが15日に伝えた。

王貞治氏からも高い評価を受けていた台湾出身の左腕は2006年にソフトバンクに入団。2012年にプロ初完封を達成するなど防御率1点台の好成績を残したが、昨年は右太ももの故障もあって1軍未登板に終わり、10月に退団が発表された。

アメリカでは、マイナーリーグでレベルの最も高い「3A」からのスタートとなる見込みで、メジャーに昇格した場合、ボルチモア・オリオールズの陳偉殷(元中日)に次いで日本でプレー経験を持つ2人目の台湾人大リーガーになる。

(編集:羅友辰)