「進撃の巨人」作者サイン会などに応募殺到/台湾

【芸能スポーツ】 2014/01/05 19:12 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
「進撃の巨人」作者サイン会などに応募殺到/台湾

(台北 5日 中央社)台北国際アニメフェアや台北国際ブックフェアなどの出版物関連展示会の開催を2月に控え、日本のマンガやアニメの原作者や声優を招いたイベントへの参加申し込みがインターネット上で始まり、応募が殺到している。中には30秒で定員が埋まるものや、倍率が70倍に達するプログラムも出現し話題となっている。5日付の自由時報が伝えている。

最近台湾で多くのアニメやマンガファンから注目を集めているのは男子水泳部員の青春を描くアニメ「Free!」。「Axis powers ヘタリア」(義呆利)や「黒子のバスケ」(影子籃球員)と同様、女性から絶大な支持を集め、出演する声優、島崎信長と代永翼のファンミーティングは申し込み受付開始からわずか30秒で定員に達した。同作品は昨年7月の放送開始以来、ネイルシールやストッキングなど、関連商品も人気だという。

また、台湾で100万冊を売り上げた「進撃の巨人」の原作者、諌山創のサイン会には定員85人に対し6000人の応募が殺到、人気の高さを見せ付けた。一方で、サインが転売され高値で取引されるのを防ぐために主催者側は、申し込みには会員番号と本名の入力を必須とし、各会員が1つのIPアドレスから1度しか登録できないようにした上で、サインにはファンの名前やニックネームを併記するなどして、悪質な行為をなくしたいとしている。

(写真:昨年の台北国際アニメフェアの模様)

(編集:齊藤啓介)