「謝々台湾」のステッカーが話題の日本チーム、4連覇達成

【芸能スポーツ】 2013/12/27 14:14 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
「謝々台湾」のステッカーが話題の日本チーム、4連覇達成

(台北 27日 中央社)少年軟式野球の「諸羅山杯」は26日、台湾南西部の嘉義市で最終日を迎え、決勝戦では京都の選抜チームが延長7回の末、崇学小学校(台南市)のイエローチームに3-2で逆転勝ちし、出場140チームの頂点に立った。

京都選抜はこの日、7回表に2点を先制されながらも、7回裏には相手の失策などで3点を奪い、試合をひっくり返した。6回目の優勝と4連覇の達成はいずれも大会史上初めての快挙。また、出場メンバーに6年生の選手も含まれていたことから、試合後、卒業前の最後となる国際大会の記念として一部の保護者が球場の赤土を集める一幕もあった。

京都選抜の諸羅山杯出場は2003年から11年連続で、今年は台湾の震災支援に感謝の気持ちを伝えようと、選手のユニホームなどに「謝々台湾」(ありがとう台湾)のステッカーが貼られていることが複数の地元メディアによって取り上げられ、話題を呼んでいた。

(写真:26日の閉会式で優勝旗を手にした京都選抜の選手(前左)。嘉義市政府提供)

(編集:羅友辰)