今年2013年は台湾のドキュメンタリー映画が充実した一年だった。計11本が一般公開され、話題作の「看見台灣」(空から見た台湾)などは1億台湾元(約3億4900万円)を超える興行成績を記録、ドキュメンタリーの隠れたパワーを再認識させられた一年となった。
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