元西武のミンチェ、台湾球界“Uターン”で再出発

【芸能スポーツ】 2013/11/28 19:00 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
元西武のミンチェ、台湾球界“Uターン”で再出発

(台北 28日 中央社)台北市内で28日、台湾プロ野球・中華職業棒球大連盟(CPBL)のドラフト会議が開かれ、4球団のうち今季3位のラミゴ・モンキーズは2巡目で元西武のミンチェ(許銘傑)投手を指名した。

来月で37歳になるミンチェは、140キロ台のストレートやスライダー、シュートが武器の技巧派右腕。兵役終了後、台湾プロ野球の台中金剛を経て2000年に西武入りした。近年は先発より中継ぎとしての登板が多かったが、2012年のオリックス移籍以降は不安定な投球が続いており、この10月には戦力外通告を受けた。日本プロ野球(NPB)での通算成績は49勝49敗2セーブ、防御率4.20。

今回のドラフト会議では、「即戦力」として評価の高いNPB経験者の指名が多く、前DeNAの鄭凱文投手と前阪神の林威助外野手は最下位の兄弟エレファンツから、前巨人の林イー豪投手と前ソフトバンクの蕭一傑投手は台湾シリーズ準優勝の義大ライノズからそれぞれ指名を受けている。(イー=羽の下に廾)

【 写真 】 野球のW杯メキシコ戦に先発したミンチェ。2007年11月、台中インターコンチネンタル球場にて

(編集:羅友辰)