最優秀中継ぎ投手はHP記録更新の日本人右腕/台湾プロ野球

【芸能スポーツ】 2013/11/07 18:28 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
最優秀中継ぎ投手はHP記録更新の日本人右腕/台湾プロ野球

(台北 7日 中央社)台北市内で6日夜、台湾プロ野球の年間表彰式が開催され、兄弟エレファンツの日本人右腕、真田裕貴(=写真)が史上最多となる32ホールドポイント(HP)で最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。

今年で24年目を迎えた台湾プロ野球では、2009年に最多勝利と最多奪三振の2冠に輝いた正田樹など、これまでも多くの日本人投手が活躍してきたが、中継ぎ部門での受賞は初めて。

昨年、巨人から戦力外通告を受けた真田は今年2月、エレファンツに入団。台湾では抜群の安定感(防御率2.24)を見せ、ホールドポイントのシーズン記録を樹立したほか、オールスター戦の出場メンバーにも選出されている。

なお、エレファンツは先月、身売りの方針を発表したが、6日付けの蘋果日報(電子版)によると、真田は球団側の決定を残念がっているとし、「来年もエレファンツでプレーしたい」とコメントした。

(編集:羅友辰)