チェン、5回途中降板 8勝目またお預け

【芸能スポーツ】 2013/09/24 14:14 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
チェン、5回途中降板  8勝目またお預け

(台北 24日 中央社)先月中旬以来高い被弾率もあり苦戦が続く米大リーグ、ボルチモア・オリオールズのチェン・ウェイン(陳偉殷)が24日(台湾時間、以下同)、敵地トロピカーナ・フィールド(フロリダ州セントピーターズバーグ)でのレイズ戦に先発した。先月22日のレイズ戦以来約1カ月ぶりの白星が期待されたが、4-2と2点リードで迎えた5回は、走者を2塁に残したまま4回1/3、2失点で降板した。試合はオリオールズが4-5でサヨナラ負けし、これで5連敗目。

チェンは8月28日のレッドソックス戦から先発した6試合全てで勝ち星を逃していることについて、「体に問題はない」と強調しながらも、「思ったように投げることができないでいる」と最近の不調を認めた。

メジャー1年目の昨年、チーム最多の12勝11敗を挙げた台湾の左腕だが、今年は渡米後初の故障者リスト入りもあり、レギュラーシーズンが終わろうとしている24日現在は7勝7敗にとどまっている。

一方、ヒューストン・アストロズのロ・チャージェン(羅嘉仁)が同日のレンジャーズ戦で7回から3番手で登板、1回を無失点に抑えた。試合はアストロズが0-12で敗れ、今季最悪の10連敗を喫した。

(編集:羅友辰)