台湾の離島、金門島にある国立金門大学が地元県政府から受ける補助金6000万台湾元のうち、5%の300万元が「学長の女性交際費用」とされていることが分かり話題となっている。大学側は、議会が勝手に計上した項目であり学長デート費に使うことはないと説明している。
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