「宜蘭県礁渓郷・湯仔城温泉産業および観光発展協会」は和歌山県の「白浜温泉国際観光交流協議会」と提携関係を結び、先週14日、地元のホテルで調印式が行われた。今後は自然環境保護や温泉観光産業の促進、人材交流など多方面にわたって協力が進み、両温泉地での一層の観光業発展が期待される。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます