台湾中南部の嘉義と日本の静岡を結ぶチャーター便がきょう25日就航、嘉義空港は国際空港としての新たな一歩を踏み出すことになる。この便はチャイナエアライン(中華航空)の158人乗りボーイング737型機を使用している。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます