台湾中部・嘉義の景勝地、阿里山で21日、1億台湾元(3億3千万円)あまりをかけ大掛かりな修復が行われていた阿里山森林鉄道主線の終点・沼平駅(=写真)が、蒸気機関車の汽笛とともに正式に使用再開を宣言した。
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