日本ハムの陽、MVP選出に「すべてファンのおかげ」=WBC

【芸能スポーツ】 2013/03/06 18:52 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
日本ハムの陽、MVP選出に「すべてファンのおかげ」=WBC

(台中 6日 中央社)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は5日、台中市のインターコンチネンタル球場で1次ラウンドB組の全日程を終え、同組の最優秀選手に、チャイニーズタイペイ(台湾)代表で日本プロ野球、日本ハムの陽岱鋼(=写真)が選ばれた。

陽のWBC出場は2006年の第1回大会以来、2大会7年ぶり。4打数無安打に終わった前回の大会と違い、今大会では初日2日のオーストラリア戦から3試合連続で1番打者として先発出場した。

外野で好守を連発したほか、3日のオランダ戦でダメ押しの2点本塁打を放つなど4安打4打点(打率・333)と活躍、チームにとって初の8強入りに貢献した。

これについて陽は、「地元ファンの応援がなければ、好成績を出すことはできなかった」と感謝の言葉を述べ、また5日行われた最終戦で韓国に逆転負けしたことについては「今回の悔しさをバネに2次ラウンド(東京)突破と、決勝ラウンド進出(米サンフランシスコ)を目指したい」と今後の健闘を誓った。

今回のWBCでは、陽岱鋼の兄でソフトバンクの左腕、陽耀勲も台湾代表として出場、韓国戦に先発するなど3.2回1失点(防御率2.45)だった。