プユマ号、台湾春節ラッシュひかえ 6日営業運転開始

【観光】 2013/02/05 16:14 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
プユマ号、台湾春節ラッシュひかえ  6日営業運転開始

(台北 5日 中央社)台湾鉄路管理局で日本から新規購入された振り子式特急「プユマ(普悠瑪)号」が5日、海外の第三者機関による安全認証を通過、あす6日より樹林(北部)−花蓮(東部)間を走る。

第1便となるプユマ号5208番列車(自強号)は、6日午前9時20分に樹林を発車、台北(9時40分)、松山(9時48分)に停車したのち東部幹線に入り、宜蘭(10時52分)、羅東(11時)を経て、午前11時50分、終点・花蓮に到着する。

プユマ号は同じく日本製の振り子式特急列車タロコ(太魯閣)号に比べ、回転式リクライニングシート、ベビー室、自販機、車内ディスプレー、荷物室、点字案内などが新しく備わっている。

プユマは台東の先住民、タロコは花蓮の地域・先住民の名。

プユマ号は春節期間(2月9日~17日)とその前後のラッシュに合わせて、6日~18日まで56本が特別運行され、1日最高2000座席が追加提供されるが、春節期間の各列車は現在すでに満席状態だという。