台湾高速鉄路の新設3駅のうち、雲林駅、苗栗駅に続き、彰化駅も6日、着工を迎えることになった。次期行政院副院長に内定している毛治国交通部長は7日の内閣総辞職をひかえ、この着工式が交通部長としての最後の務めとなる。
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