台湾高速鉄道、2億人目の乗客が誕生

【観光】 2012/12/17 16:08 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾高速鉄道、2億人目の乗客が誕生

(台北 17日 中央社)台湾高速鉄道を運営する台湾高速鉄路公司は17日午前、2007年の開業以来、延べ2億人目となる乗客が誕生したと発表した。現在、本人確認を進めている最中で、記念すべき2億人目の利用者公表はあすとなる。

全長345キロ、台北駅から南部・高雄の左営駅までを最速96分で結ぶ高鉄の登場で、台湾は本島全体が一日生活圏となり、暮らしやビジネスシーンは大きく変わった。高鉄の利用者数は現在、一日平均で12万人あまり、2010年8月には延べ1億人を突破した。

2億人目の該当者には、回数・区間無制限で一年間無料で自由席を利用できる乗車券が贈呈されるほか、その前後各1名の乗客にも、グリーン車の無料乗車引換券8枚が贈られる。