最近の鉄道観光のビジネスチャンスをにらんで、交通部台湾鉄路管理局(台鉄)では600万台湾元(約1700万円)を投じて客車2両を改装、食堂車(資料写真)として今後観光列車などに組み込む予定。乗客は鉄道の列車車内から外の景色を楽しみながら食事ができる。台湾の複数のメディアが報じた。
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