台湾鉄道が日本から約300億円で購入した振り子式車輌のうち、10月に到着した第1陣の8両編成2本が来年2月にも運転を開始するが、先頭車両の正面デザインが「赤ら顔のサルのよう」などと一部で不評を買っており、変更を求める声が上がっている。
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