アプリで読む
ダウンロード

台湾鉄道の新車両「プユマ号」、愛称は“サル顔”!?

2012/11/26 15:36

台湾鉄道が日本から約300億円で購入した振り子式車輌のうち、10月に到着した第1陣の8両編成2本が来年2月にも運転を開始するが、先頭車両の正面デザインが「赤ら顔のサルのよう」などと一部で不評を買っており、変更を求める声が上がっている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.46