台湾新幹線の旅、冬の旅で世界ベスト10に

【観光】 2012/11/06 13:29 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾新幹線の旅、冬の旅で世界ベスト10に

(ロサンゼルス 6日 中央社)米誌「ナショナル ジオグラフィック」による2013年版「冬の旅・世界ベスト10」に、台湾版新幹線、台湾高速鉄道(高鉄)で行く西台湾の旅が選ばれた。

同誌は、台北と高雄を約90分で結ぶ高鉄について「台湾西部を貫く全線にはトンネルが48本あり、高架路線が152マイル(約245キロ)を超えている(路線総延長345キロ)」と紹介。

さらに「高雄にある終着駅(左営駅)は観光スポットの大鵬湾や墾丁国家公園などへの玄関口」、「台湾西部の日帰りツアーが高鉄で実現。(日中南部に行っても)夜は台北に戻ってナイトマーケットでサクサク唐揚げ(塩酥鶏)などのB級グルメを楽しむことができる」としてその利便性をアピールした。

また、「時間的ゆとりがある場合、(沿線の)板橋か桃園、新竹、台中、嘉義、台南で一泊することがお勧め」とアドバイスし、来年2月23日から高鉄新竹駅の近くで始まる台湾ランタンフェスティバルにも触れた。

高鉄で行く西台湾の旅のほかに、冬の旅・世界ベスト10に選出されているのは、中国大陸・ハルビン市の氷祭り、ベリーズにある西半球最大のサンゴ礁群、タンザニアのルアハ国立公園、ケイマン諸島、ブラジルのサルヴァドール、米アラスカ州のチナ川州立レクリエーションエリア、米モンタナ州のイエローストーン国立公園、オーストリア・ザルツブルク市、カナダ・トロント市。