台中市、花博招致成功 千億円超の経済効果に期待

【社会】 2012/09/12 17:49 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台中市、花博招致成功  千億円超の経済効果に期待

(台中 12日 中央社)中部・台中市が、2018年の国際花博覧会招致に成功し、最大で500億台湾元(約1300億円)の経済効果に期待が高まっている。

オランダで11日開かれた国際園芸家協会(AIPH)の会議で決まったもので、台湾の都市としては2010年の台北市に続く「花博」開催となる。

博覧会を都市部で行った台北と異なり、台中市政府では地域の活性化など大型イベントによる波及効果を見込み、会場を郊外の后里区に選んだ。

施設の建設など合計115億台湾元(約300億円)が投入される予定で、台北花博より200万人多い1000万人の来場をめざす。

写真=2018年花博の予定会場を説明する胡志強台中市長